ぼくお留守番がんばる!

ペット日常

私たちは、猫の日生まれのミニチュアダックスフント♂を飼っています。
今年6歳になりました。名前はオビといいます。
普段から夫にベッタリなので、夫が帰国した後の彼の情緒が心配でした。
「You’re the only man in this house now, so take care of your mom, OK?」
出発の時、夫がオビに託したミッションです。
もちろん、オビがその言葉を理解しているわけではありませんが。

動物は”今、その瞬間を生きる”いきもので、その適応能力は文字通り超人的です。
オビは最初の2日こそ家の内外で夫を探していましたが、3日目には不在を受け入れ、
4日目にはスピーカー越しの夫の呼びかけに反応しなくなりました。
「あ、パパの声だ。でもここにいないって知ってるからお返事しないよ。」
オビの中ではそんな感じなのかもしれません。

置かれた状況をまっすぐに受け止め、新しい繋がり方を一番乗りでモノにしたオビ。
そこに見たのは傲慢な人間の愚かさを悟らせる、どこまでもピュアなメンターの姿でした…。

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